Instagramでも公開しているレシピを順次投稿しております。
卵屋さんの基本シリーズ
【卵屋さんの「ゆで卵」】
卵の数は好きな分で
①鍋に卵がつかるくらいまで水をためて沸騰させる。
②卵の下の方に画びょうなどで穴を空けておく。
③①が沸騰したら②の卵をおたまなどでそ～と入れていく。
④卵黄が真ん中になるようにたまに鍋の中をゆっくりかき混ぜる。
⑤卵投入から[約8分]したらとりだして水で冷やして完成・
※半熟具合のお好みは「８」分の部分を調整してください。
【卵屋さんの「温玉」】
卵の数は好きな分で
①湯沸かし器で沸騰させてお湯を作っておく。
②炊飯器に①のお湯を卵がつかるくらいまで入れたら、冷蔵庫から卵を取り出してそっとお湯の中に入れる。
③炊飯器を閉めて「保温」で[１５分]して冷やして完成。
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たまごレシピ ※調味はお好みでお願いいたします。
[ゆで卵のオリーブパン粉焼き]（２人前）
準備：ゆで卵２個、オリーブオイル適量、パン粉適量、粉チーズ少し、塩少し
①ゆで卵を半分にカットする。
②ボウルにパン粉をいれてオリーブオイルを混ぜ込んでおく。
③①の上に②をのせてトースターでパン粉に焦げ目ができるまで加熱する。
④③を器に盛り塩と粉チーズをお好みでかけて完成。
※副菜におすすめ
[ツナたまご]（２人前）
準備：卵２個、シーチキン１個、パセリ
①溶き卵を作っておく。
②フライパンに油をひかずシーチキン缶をまるごといれて加熱
③少し泡立ってきたら①の卵液を投入してぐるぐるかき混ぜながらゆっくり加熱していく。
④卵がポロポロになったら、塩コショウやマヨネーズなどで調味して完成。
※丼、トースト、ごはんのおかずにおすすめ
[わかめオムレツ]（１人前）
準備：卵２個、ハム１枚、乾燥わかめ大匙１程、牛乳大匙１
①わかめを水で戻して水気を切る。ハムをみじん切りにしておく。
②ボウルに卵、①と牛乳を加えて溶き卵を作る。
③フライパンに油を熱して②を投入。かき混ぜながら手早く形を整えて完成。
※醤油やめんつゆで召し上がっても美味しいです。
[焼き卵かけご飯]（２人前）
準備：卵１～２個、ご飯200ｇ、白だし小匙２～3、
①ボウルに溶き卵を作ったらご飯と白だしを加えてよく混ぜる。
②フライパンに油を入れて熱して①を広げて焼く。
③焼き色付いたらひっくり返して同じように焼く。
④食べやすいサイズにカットして完成。
※冷蔵庫に残った余りものをいれるとさらに面白いです。
TKGレシピ ※調味はお好みでお願いいたします。
「七味TKG」
準備：オリジナル七味、醤油
①ご飯の上に卵、七味をふりかけて完成。
お好みで醤油で調味してください。
「感想」
味・香り・見た目を意識したオリジナル七味をかけたことで、花椒（ホアジャオ）の風味が鮮明に感じられます。目新しいTKG。
「温玉TKG」
準備：温玉、めんつゆ（醤油）
※温玉の作り方は「卵屋さんの温玉」より参照してみてください。
①ご飯の上に温玉をのせてめんつゆをかけて完成。
「感想」
「信州ノニタマゴ」の特徴として加熱をすることで卵の旨さが引き立ちます。こちらのTKGはノニタマゴを楽しむにはトップクラスです。
「メレンゲTKG」
準備：醤油
①白身をわけたらメレンゲを作る。
②ご飯雄上にメレンゲと卵黄をのせて醤油をかけたら完成。
「感想」
「卵」をより味わいたいならこのTKGがおすすめ。白見と卵黄どちらも良し悪しがハッキリと分かります。
「塩辛オリーブTKG」
準備：塩辛好み、オリーブオイル好み、大葉（彩り）
①ご飯の上に大葉、塩辛、卵黄をのせたらオリーブオイルをかけて完成。
「感想」
塩辛の味がきいているので醤油不要。オリーブオイルが上品にしつつ卵黄と塩辛をまろやかにしてくれます。
「親子TKG」
準備：焼き鳥缶（タレ）１個、卵１個、七味
①好みの大きさの炒り卵を作る。
②①に焼き鳥缶を加えてある程度加熱したらご飯の上にのせて完成。
※お好みで七味をふってください
「感想」
炒り卵のふわふわ触感と焼き鳥の弾力。食べ応えのあるTKGです。少し砂糖などいれて甘めに作れば御子さんも喜びます。ここに文章を入力してください
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